オンコ不動産合同会社 オンコ不動産合同会社

サポート
support

一人暮らしサポート

『東京ではじめての一人暮らし』 part7

2020.07.13

07_『契約に関する基本用語』


 

■家賃

 

部屋を借りる際の賃借料のことで、普通は月額で表示されます。

毎月、決められた額を、決められた方法で、決められた期日までに、支払います。

家賃は契約時の基本になるもので、敷金などはこの金額をもとに「家賃〇か月分」と表示されます。

なお、家賃には消費税はかかりません。

 

■共益費(管理費)

 

集合住宅にはエントランス(玄関など)や廊下、階段、エレベーターなど居住者が共同で使用するスペースがあります。

これを「共用部分」と呼び、その部分の維持管理のための費用を共益費または管理費と呼びます。

 

■敷金(保証金)

 

契約時に借主が貸主に対して担保として預ける金銭のことで、家賃不払いや破損した備品の修繕費用に充てられます。

貸主にとっては保証金のような性格のものですが、借主の側からすればあくまで預けている金銭なので、

家賃不払いなどに貸主に支払わなければならない金銭を差し引いた金額が明け渡し後に変換されます。

 

■敷金(保証金)以外の一時金

 

家賃以外に、新規契約や契約延長の際などに礼金、更新料の名称で支払いが求められる金銭があります。

これらは、契約書に明確な記載があり、金額が高額すぎなければ有効と解されています。

地域によってその有無や金額が異なりますのでよく確認してください。

 

■火災保険(家財保険)

 

不慮の事故により生じた経済的損失を補償するとともに、日常生活に伴う賠償責任を補償することを目的とした保険です。

加入する場合は、保険の内容を確認しておきましょう。

 

■重要事項説明書

 

賃貸借契約をするかしないかの判断に必要となる重要な事項をまとめた書面のことです。

宅建業者は、借主と契約する前に宅地建物取引士の資格を持つものが、この書面を借主に渡して説明する義務あります。

記載された内容に疑問や不明の点があればしっかり確認しましょう。

 

目次へ戻る