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2020.01.21

家賃は収入の3割以内!

「家賃は収入の3割以内に抑える事!」と言われてます。

こので考えると、給与が20万円の方なら家賃の上限は6.5万円以下が理想です。

なぜ家賃の上限を給与の3割以下と言われる理由は、家賃以外の生活費も全て給与から払います。

その生活費には、水道光熱費・携帯電話代・食費・雑費・交通費・交際費・貯金・保険料・クレジットカードの支払いなどがあり、思った以上に毎月の出費は大きいものです。

その中で1番額が大きい項目が家賃となり、この額が大きいほど他の生活費に影響を及ぼすため、給与の3割程度までに抑える必要があると言われています。

生活費の内訳

家賃の上限を決める時、収入額の3割以下だけで考えるのではなく、実際にひと月にいくらくらいの生活費がかかるのかまで考えると、より具体的な家賃の上限が見えてきます。

以下に、一般的な新卒の方のひと月の生活費を計算してみました(月収:20万円)。

・食費 40,000円(一日当たり1,333円)

・電気代 4,000円(夏・冬:2,000円程度高く、春・秋:2,000円程度安く)

・ガス代 4,000円

・水道代 3,000円

・インターネット料金 7,000円

・携帯代 7,000円

・交際費 10,000円

・美容代 10,000円

・雑費 10,000円

・貯金 20,000円(最低20,000円は貯金する癖を付けてみて下さい)

以上、家賃を除いた生活費は、11万5,000円。

その他、ネイル代、化粧品代、美容室代、ジム通い習い事、車両保険代、生命保険代・クレジットカード代などの出費も考慮すると、思ったより自由に使えるお小遣いが少なくなります。

入社2年目から引かれる『あるもの』

気を付けていただきたいポイント『住民税』。

住民税は前年1月1日~12月31日の年収を基に算出されます。

そのため社会人1年目では住民税が発生しませんが、2年目以降は無条件で発生するため、人によっては「1年目の時より手取りの給与が下がった!」となるケースも珍しくありません。

また、住民税は収入や住んでいる地域によって差し引かれる額に差があり、中には1万円以上引かれてしまう方もいるため、新卒の方の一人暮らしはこのことも踏まえて賃貸物件を探される方が賢明です。

家賃を抑えるには?

紹介した点に注意し、賃貸物件を選ぶと、一人暮らしスタート当初から生活が苦しくなるという心配は避けられます。

また、家具家電付きの賃貸物件やフリーレント賃貸物件を探して選ぶのも一つの方法です。

おわりに

賃貸物件を探すのは楽しい反面、お金に関する心配も尽きないです。

家賃は毎月必ず払わなければならない物なので、無理のない金額の範囲内で物件選びをしてください。